熊本での情報をお伝えします。
主に夜間は施設敷地内の見張りを行っています。
震災で窓や扉が閉まらなくなったり、ガラスが割れブルーシートで保護しているところが多いです。
やはり、ニュースや新聞等で空き巣被害が報道されまくっていたら誰もが不安になりますよね!!
今までは施設の職員たちで見張りを行っていたようです。
日中は施設(避難先)で働いて、夜は被害を受けた施設の見張りをして…自宅に帰っても余震の恐怖でなかなか寝れず。
こんな生活が続けば誰だって疲れきってしまいます。
私たちは、せめて少しでも現地の職員が休めるように夜間の敷地内見張りを行っています。
また、日中は被災した施設の片づけを手伝っています。
最初は不安もありましたが、今では現地の方に喜んでいただけて何よりもうれしいです。
穴を掘って多くのがれき等を燃やします。
燃やす時には勢い余って髪の毛まで燃えてしまいました。
奈良 柊の郷保護者です
とにかくご苦労様でございます
現地に駆け付けて力仕事…
感服致します
無事をお祈りしてます
奈良か千葉か?!どこのどなたが危険も顧みずこのように素晴らしいボランティア活動をなさっているのか?と思っておりましたが、今日、その謎が解けました。M木さんでしたか。さすが!
火は怖いですね。十分にお気を付けください。被害は髪の毛だけで済んで不幸中の幸いでした。
熊本のためにありがとうございます。ボランティアには行けませんが私も銀座の熊本県のアンテナショップに行きささやかに買い物と募金をしてきました。